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Jiksak Bioengineering、AAIC 2026にてNeuron DDSプラットフォームを発表

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Jul 12, 2026

株式会社Jiksak Bioengineeringは、英国ロンドンで2026年7月12日~15日に開催されたAlzheimer’s Association International Conference®(AAIC)2026において、取締役の湯本法弘がセッションスピーカーとして招待され、当社の技術について講演したことをお知らせします。

湯本は、「Emerging Approaches to Targeted Delivery of Protein and Oligonucleotide Therapeutics for Neurodegenerative Diseases(神経変性疾患に対するタンパク質・オリゴヌクレオチド治療薬の標的送達に向けた新たなアプローチ)」と題されたセッションにおいて、Jiksakが開発するNeuron Drug Delivery System(Neuron DDS/NDDS)について発表しました。

講演タイトル:「A Novel BBB-Bypassing Strategy Using Synaptotagmin 2-Targeted Neuron DDS for Selective Delivery of Therapeutic Payloads to Neurons(Synaptotagmin 2標的Neuron DDSを用いた、BBBを迂回して治療用ペイロードを神経細胞へ選択的に送達する新規戦略)」

 

本講演では、Synaptotagmin 2(SYT2)およびシナプス小胞のリサイクリング機構を、神経細胞への選択的な取り込み経路として活用するJiksak独自のアプローチを紹介しました。

非臨床試験では、マウスにおいてアンチセンスオリゴヌクレオチドを脊髄運動ニューロンおよび脳幹の神経細胞へ機能的に送達できることを確認しています。

また、非ヒト霊長類においても、NDDSが神経筋接合部で取り込まれ、神経細胞体方向へ逆行性に輸送されることが確認されており、本技術が異なる動物種においても応用可能であることを支持する結果が得られています。

Jiksakは今後も、オリゴヌクレオチドをはじめとするさまざまな治療モダリティを神経細胞へ選択的に送達するプラットフォームとしてNeuron DDSの開発を進め、幅広い神経変性疾患への応用を目指してまいります。